道の駅愛
だいすき、道の駅。普段からよく行く。
ついでに、サービスエリアも。
新東名の SA はドライバーズスポットがあるから夜風呂入らず出てもシャワー浴びれる！とか、行きに岡崎、帰りに海老名は寄りたいなー。とか。
でも、よりローカルな道の駅のほうに軍配かな。
オリジナルの全国道の駅 map を、作りたいくらい。
寄れたら寄りたい派なので、たくさんの道の駅に行ってるわけだけど、写真もとってないし、覚えてない！ちーん。
なにもなかったなーってさらりと帰ることもあるけど、たいがいなにか土地のものや季節のものを見つけてくる。
海の近くでは、海鮮食べて、海産物に、塩
山や瀬戸内では、果物。車移動のお供に必ず買うのは柑橘類。水分代わりにみかん。
果物、小海老のふりかけ、するめ、国産レモン、グラノーラ、蜂蜜、米飴、
とかとか
いいかんじのカゴもあったりする。
camping car
キャンピングカーの歌を知ってる
だれもしらないところへ
キャンピングカ～
キャンピングなんとか～
って、演歌っぽいやつ。
？？（詳細はわからん）
館ひろしがキャンピングカーにバスローブで現場にやってくる っていう、あれね。
だれもがあこがれる、キャンピングカー
行きたいときに 行きたいところへ
妄想するだけで、夢広がるよ。
＊
伊勢海老と牡蠣を食べに行った年末の三重にて、宿がとれず道の駅で車中泊をしたときのこと。
早朝目覚めて、まわりを見てびっくり
朝靄のなか キャンピングカーでいっぱいだった
あんなにたくさん並んでいるのを見たのはあとにもさきにもあのときだけ。圧巻だった。
でも、大きい車 運転する自信ないからな。 無印とかから、ほどほどな大きさの、シンプルなワンボックスカーでないかな。
シンプルな箱のような車に夢をたくさん詰め込んで
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たびじゅんび
うきうきな旅準備
気温や足元に左右されがちなので 、 服は結局いつもぎりぎりまで迷う。
普段から 軽くて皺になりにくいもの、移動にらくちんなもの、1枚で成立するものなど旅をふまえて服を選びがちになってきた。
・文庫本／たいがい読むのは行きの新幹線
・軽量のタオル、手ぬぐい／銭湯に行くため、宿や車ですぐ乾くもの
・ジップロック、ビニール袋／海で貝拾ったり、山で木の実を拾ったり、お土産分けたり
・水筒 好みの teapack／あったかいお茶を飲む。ビジネスホテルは煎茶しか置いてないことが多いから、紅茶やハーブティを持って行く
・ストール／防寒、日除け、昼寝用
・おやつ／おいしいやつ
・簡易的なクーラーボックス／車移動のとき、果物を買うため
・ウルトラライトダウン、camera、ウエッチトティッシュ、
行きの荷物はカバン半分が理想。あとはお土産スペース。
備えあれば憂いなし いかにストレスなく旅するか、しかしいかに身軽に旅するか
考えてるけど、しょっちゅう忘れ物したり（アクセサリー忘れた！とかそういうレベルの）使わんものをもっていく
一匹連れて帰りたい
野生の猿が こんなに可愛いなんてしらなかった。
ふわふわふさふさの毛、森を身軽に駆け回り、草をムシャムシャ
お母さん猿が子猿をお腹にぶらさげて横切る
なんともかわいい
新緑の上高地 大正池の水面鏡が美しく、穂高連峰の雪解け水が冷たくて気持ちよかった。
景色はもちろんすばらしいけれど あの可愛い猿たちに会いに行くだけでも価値があると思う。
魅惑のモーニング文化
GWなめてたー、直前計画は甘い。
一泊しようも、どこもかしこも満室。
行き当たりばったりで 当日一宮のビジネスホテルが 5000内で予約できてラッキー♩
一宮グリーンホテル、古い建物だけど 部屋は広くて快適だし日当たりもよい部屋だった。
なにより夜飲みに行ったすぐ近くの居酒屋 ten が美味しくて、雰囲気よくて最高。
そして、愛知といえばモーニング。
人気のクローチェというお店に行ってみたら あれまあびっくり 長蛇の列でして。
並んでられん。ベーグルだけ買って移動。
雰囲気良さげなcherbonへ。老舗感。広い店内、自然光たくさん入り 落ちつく空間、いい感じ。
居心地良くてまったり うっかり 長居するところだった。
気持ちのいい、一日のはじまり
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以前 岐阜のあいりすでモーニングしたけど、ものすごかった。
ドリンク頼んだだけで、バナナりんごすいかオレンジ…たくさんのフルーツがついてくる。
トーストにタマゴ、みたらし団子も。とにかくすごい量。食べきれない人も多いので持ち帰り用のパックもおいてある。
あの衝撃は忘れられないなあー。
ワンコインでたっぷりモーニング、うらやましい文化。
モーニングできる喫茶店の近くに住みたい。老舗の喫茶店てバイトしたい。
美味しいトーストと珈琲のお店がいい。珈琲あんまり飲めないくせに。妄想は広がるばかり。